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庭野日敬師が提唱された明るい社会づくり運動の取り組みとは、 [インタネット講座「拓塾」]

私は、庭野日敬師が

明るい社会づくり運動を提唱され、

多くの人達の支持いただき,

今日までその活動がくり返し継続されている事は、

日本の歴史の流れの中でどのような意味を持つのか、

持たないのかを、

検証する事はとても大切な事だと常々考えています。


そこで今回は、

元明るい社会づくり運動全国拓塾長でありました、

佐藤秀裕氏の著書の中に、

とても大切な事を述べている文面がありましたのでご紹介致します。



river_00039-13.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「個人」と「全体」の関係 - 理論的課題の克服


仏教学者の見解によると、

現在、仏教は信仰として日本に定着しているが、

これからの仏教の課題として、

仏教と社会・国家の在り方は、

どう説明されていかねばならないのか、

哲学的検証が必要だと云われている。



「個人救済」の教えと言われる仏教が、

社会とか「全体の救済」の理論として展開されていけるか、

このような理論的課題が残されている事は、

また多いなる楽しみもある。


この頃、私は明るい社会づくり運動は、

立正成佼会にとっても大きな役割と使命があることを強調していた。


大教団である立正佼成会は、

すでに社会的に無視できない存在となり、

同時に同会の社会的責任も大きくなってきている。


社会的矛盾や苦悩が

個人や家庭に及ぼす時代になっており、

同会の活動もこれまでのように貪、病、争、

といわれる個人・家庭の苦悩に応えていく、

いわゆる「個人苦」の対応から

「社会苦」に対処できる目を拡げていかねばならなくなっている。


これからは、

個人だけでなく

個人の集合からなる

社会という「全体」に対応することが要請される。


従って、社会の動向に対しでき得る限り、

あらゆる角度からの厳密な検討を加え、

社会の諸現象の本質を把握していく努力が必要となる。


明るい社会づくり運動を通して、

あらゆる立場、関係者の人間性にふれ、

共通の意識で共同のテーマに取り組んでいく行動に、

社会人の一人として託された責務があろう。

新しい社会建設に向けて、

明るい社会づくり運動の推進力となっていくことが、

これから特に宗教を奉ずる人の姿勢ではなかろうかと。


「明るい社会づくり運動 行動と理念」 日本を支える大きな蜒りに より 
               初版 昭和61年6月1日 (p29~30)
               著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐藤秀裕氏は当時の時代背景を含め、

この明るい社会づくり運動の

大きなターニングポイントを的確にとらえていると思います。


以前に記載させていただきますが、

庭野日敬師の明るい社会づくりに対する

お考えなどをかみ合わせると、

とても意義深く大切な内容のお話です。


私は、これからの明るい社会づくり運動には、

このような視点や

感性を持ち合わせるリダーが

必要不可欠だと思っています。


私の来年のキャッチフレーズも、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬氏の思いや願いを正しく理解しましょう。 [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬氏より提唱されて来ました、

明るい社会づくり運動は50年以上の経過しました。


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今こそ、

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、

新たな活動のスタートをすべき時期に

来ているのではないかと私は考えます。


特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、

犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、

目に余る情景があまりにも多すぎます。


またこのような状況は、

年々悪くなる事はあっても、

なかなか良くはならない現実があります。


この事を思った時に、

私は明るい社会づくり運動の必要性が

高まって来ていると思うのです。


今こそ、

「みんなで力を合わせて

明るい社会づくりを推進しましょう」と、

言う事がとても大切な時期だと思います。


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私は、

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、


提唱者・庭野日敬氏が何を思い、

何をしようとしたのかを検証し、

さらなる行動を起こす事が

必要不可欠だと思っています。



明るい社会づくり運動の原点が

理解できる時には、

その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。



庭野日敬氏は

仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を

一宗教団体の枠を超えて

明るい社会づくり運動を

通じて広めようとなさったのだと理解しています。



そして、

その為に庭野日敬氏は


黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と言っておられたと、

側近の方から伺っています。


その庭野日敬氏が提

唱された明るい社会づくり運動に、

各界の方々が共鳴し賛同され、

立ちあがったのだと思います。



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でも残念ながら、

現在ではその理解度に温度差があるようです。



明るい社会づくり運動の方向性につきましても、

その時々の時代の変化に伴って

変化すべき事があっても良いと思いますが、

逆に変化してはいけない事もあっても

良いのではないでしょうか。


明るい社会づくりは一人では出来ません。


でも、一人から活動を始めなくてはいけないと考えます。


そして広く同じ志を持つ多くの仲達が

活動エリヤを超えて、コミニュケーションを取り合い、

縦糸・横糸のネットワークを組んで行く事が、

今後の活動の飛躍の為には不可欠だと考えます。

私は、今回その目的の為にこのホームページを立ち上げました。


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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
                     http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡




明るい社会づくり運動を提唱された庭野日敬氏の、

真の願いや思いを、正しく伝える事が最も重要だと考えました。

そして正しく庭野日敬氏の真の願いや思いを、理解していただく為に、

その事について書かれている正確な情報を懸命に探しました。


誰かに聞いたとか、そのように言っていたとかではなく。

正式な場でお話された事や

ご自身の著書に書かれた事が、間違いない事だと考え、

ホームページに掲載させていただきました。


お読みいただく方には是非、

庭野日敬氏の提唱された、

明るい社会づくり運動の真の願いや思いを

正しく、ご理解いただきたいと念願する次第です。



私は、思いやりのある・感謝の心や

奉仕の心があふれる社会が広がったら、

今よりもっともっと明るい社会が出来ると考えています。


庭野日敬氏は

こらから行く道を知らずして行くのではなく、

その道を知り、

その上で歩む事が大事だとおしゃっていました。



私達は、

明るい社会づくりの道を知り、

その道をひたすら歩み続ける事が、

今最も大事な事だと考えます。


庭野日敬氏は

その道をすでにお示しくださっていると、

私は理解していますので、

今は亡き庭野日敬氏の、

明るい社会づくり運動に対する

願いや意志を少しでも継承出来ればと考えています。


また、このような私の考えをご理解いただき、

今後のこの場をより充実した内容にして行きたいと考えていますので、

ご賛同・ご協力・ご意見・ご批判等をいただければ幸いです。




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庭野日敬師は言っている、明るい社会をつくる為には! [庭野日敬師の言葉]

明るい社会をつくる為には!


庭野日敬師は「開祖隋感」の中で次のように言っています。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

世の中の争いのもとは、

誤解、恐怖、嫉妬の三つが原因だといわれます。

そこから怨念が生まれてきて、

それが原因で、さまざまな争いが起こります。


国と国の紛争も、

民族や人種間のいざこざも、そうです。


また、身近な職場や家庭でのトラブルも一緒です。  



私たちの心は、

ときには仏さまのような清らかな心になるかと思うと、

また、ムクムクと煩悩の心が起こってきてしまいます。


京都の清水寺貫主(かんす)の大西良慶師は、

「欲も中に入れ、愚痴も中に入れ、善も中に入れて、

ほどよう和え物にするのが和なん」と言われていました。


平和は、

争いを避けて静かにそっとしていれば

自然にやってくるというものではありません。


さまざまな矛盾や対立を含みながらも、

そこにバランスを保たせていく、

そのたゆみない努力によって

初めて平和が維持されていくのです。  


それは、回り続ける独楽に似ているともいえましょう。

その回転する力が衰えたら、

独楽は倒れてしまいます。

回り続けること、それが精進です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


庭野日敬師がお話しているように、

明るい社会づくり運動を推進しようとする時に、

争いを避けて静かにそっとしていれば

自然にやってくるというものではないと思います。


さまざま考え方や、

色々な矛盾や対立を含みながらも、

そこにバランスを保たせていく。

そのたゆみない努力によって、

初めて明るい社会づくり運動の

真骨頂が出てくるのだと思います。



お互い様に、

様々なご苦労があると思いますが

精進・努力して行きたいと思います。

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