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庭野日敬師より、明るい社会づくり運動で悩む各地域の事務局長さんへ [明るい社会づくり運動のポイント]

先日、私の所にこんなお話が来ました。

ある地域の明るい社会づくり運動の世話役をされている方が、こんな事を言って来ました。
「地域の明るい社会づくり運動の事務局さんが、
事務局は、とても大変なので辞めさせて欲しい。」との事でした。
相談を受けた方が、その方に辞められると困ってしまうので、
事務局長を引き続きしていただけるように、
その事務局長さんのお話を、時間をかけて伺ったようです。
最終的には、その方に経済的な理由があり、
「事務局長の仕事に費用を支払って下さい。」との事でした。

現在の世の中の経済状況を考えると、
おそらく、余裕のある方はごく限られた方だと思います。
また、この方の場合は経済的な事でしたが、
それ以外にも、現在の社会情勢では様々な事で、
明るい社会づくり運動に力が入らない方が、多いのではないでしょうか。

地域の事務局長さんともなれば、その地域の要になるわけですので、
様々な所や様々な方に気を気張り、また色々な資料の整理や配布など、
手を付けると、とても大変なご苦労が多い役職です。

でも、その事務局長さんの胸のつかえを、
少しでも、取り除いてあげないと事務局長さんは、
集中して明るい社会づくり運動の事務局の仕事が出来ないように思います。

そんな事を考えながらいましたら。庭野日敬師のこんなお話を思い出しました。



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百人の力を借りれば百人力

一人の力には限りがあります。
お金も身分もなかった秀吉は、「十人の力を借りれば十人力、
百人の力を借りれば百人力。人の力を借りるには、人を喜ばせなくてはならん」と、
ひたすら人を喜ばせることに心をくだいたそうです。
それで、あれだけの大仕事を成し遂げたわけです。

では、どうしたら本当に人を喜ばせることができるかです。  

佼成会を始めた当初、私は牛乳屋のおやじさん、妙佼先生はイモ屋のおばさんでした。
けれども、人さまをお救いしたい一心で、
ただひたすら相手のことを考えて尽くしました。
苦しんでいる人を見ると、車に乗せてあげる。後押ししてあげて、仏さまの教えに導く。
しかも、なんの見返りも一切求めないのです。すると、人が必ず集まってきてくれるのですね。

相手の喜ぶことだけを考えていると、
相手に何かしてもらいたいといった要求もなければ、不満も生まれません。

こちらに感謝や尊敬を求める気持ちがあると、
こんなに面倒をみてあげているのに、何ひとつ返してくれない恩知らずの人だ、
などといった不満が頭をもたげてくるわけです。
これでは、どんなにしてあげても、人が慕い寄ってくるわけがありません。

庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より
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いかがでしょうか。

あえて、解説を付けませんが、
各地域で悩む事務局長さんの手がかりになれば幸いです。

今後の、より良い明るい社会づくり運動の為に
      お互い様に努力精進していきたいと考えています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                  http://www.meisha.me/
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