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福島原子力発電所の作業員を応援しよう③ [福島原子力発電所]

汚染水移送、2号機の水位に変化なし
                     
 福島第1原子力発電所の事故で東京電力は19日に、
2号機タービン建屋地下と立て坑にたまっている高濃度の放射能汚染水の
本格的な移送を始めましたが、
同日夕の時点で水位に変化がなかったことを明らかにました。
東電は「移送量が計算より少ないか、
他から水が流入していることが考えられる」と説明し、
水位を引き続き注視するようです。

 移送は19日午前10時すぎに着手。

ポンプ1台を使い、午後6時までに
敷地内にある96トンを集中廃棄物処理施設に移したと推定されまが、
これにより、東電は立て坑の水位が1センチほど下がると見込んでいましたが、
実際には変わらなかったようです。

 また、東電が17、18日に1~3号機で行った
ロボットによる建屋内の調査で、
3号機の機器搬入用の扉が開いていることが分かったようです。
東電は「少なからず放射性物質が外部に漏れ出していると考えられるので、
閉める必要がある」との認識を示した。

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東北太平洋沖地震発生と同時に福島原発の事故が起きてから、
一か月以上が過ぎてしまいましたが、
福島原子力発電所の復旧現場では、今のこの瞬間でも作業員の、
事故を押さえ込むために必死の緊迫した奮闘が続いています。

東京電力社員・協力会社の作業員(下請け・孫請け等)
消防隊員・消防団員・警察隊員・自衛隊員・等

作業環境の悪い現場で、交代要員も充分にいない状態です。
さらに、食事も休息も充分に取る事もままならず、
限られたスペースでの復旧現場。

私の所には、毎日のように現場で働く作業員の様子や、
その作業員を心配しつつ、支える家族・親戚・友人の声が届いていいます。

現場の作業員達は、
当然、家族もあり、親戚や友人もあります。
中には、今回の東北太平洋沖地震で自らも被災した方もいると聞いています。
でも、彼らは「今、ここで私達が頑張らなければ!」と、
自らの身を犠牲にする位の覚悟で必死の奮闘が続いています。

その、事故に立ち向かっている彼らには充分な休息と食料が必要です。

そして、それ以上に国民の理解と応援が気力の糧になるはずです。

この災害規模を予見できず、重大な事故を招いた東京電力の責任は大きい。

しかし、今のこの時点でその事を必要以上に騒ぐ事は適切ではありません。

私達に、今できる事は始めましょう。

福島原子力発電所で働く作業員達を応援しよう!


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