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福島原子力発電所の作業員を応援しよう⑥ [福島原子力発電所]

東京電力福島第一原子力発電所は、
汚染水の問題を解決しないことには本格的な復旧に入ることができず、
今後、移送や処理の面でさらなる課題を抱えることになりそうです。

3・4号機汚染水 深刻さ増す
3号機と4号機でも汚染水の水位や濃度が
上昇していることが分かりました。
このうち3号機では、トレンチの汚染水の水位が
25日午後6時の時点で地上の出口から99センチと、
東京電力が移送を始める目安としていた1メートルを
初めて切りましたが、
現時点では移送先が確保できておらず、
監視を続けざるをえないとしています。

1号機「水棺」本格化へ…水漏れ見当たらず
東京電力福島第一原子力発電所の1号機では、
米国製ロボット2台を使って原子炉建屋内の配管などを調査した結果、
格納容器の上部まで水で満たし原子炉を冷やす「水棺」作業の本格化には
支障がないとの見通しを明らかにした。
明日にも、原子炉への注水量を試験的に増やして漏水や水位変化などを確認し、
今後の作業が可能かどうかを最終判断する。

2号機 汚染水の水位変わらず
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、
復旧の妨げとなっている放射性物質に汚染された水は、
高い濃度の2号機を最優先に移送作業が26日も行われていますが、
地下にたまっている汚染水の水位は、このところほぼ変わらず、
移送作業が始まっていない3号機と4号機の汚染水は増えています。

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東北太平洋沖地震発生と同時に福島原発の事故が起きてから、
一か月以上が過ぎてしまいましたが、
福島原子力発電所の復旧現場では、今のこの瞬間でも作業員の、
事故を押さえ込むために必死の緊迫した奮闘が続いています。

東京電力社員・協力会社の作業員(下請け・孫請け等)
消防隊員・消防団員・警察隊員・自衛隊員・等

福島原子力発電所内には、
おそらく1000人余りの人達が入っているようです。
でも作業環境の悪い現場で、交代要員も充分にいない状態です。
さらに、食事も休息も充分に取る事もままならず、
限られたスペースでの復旧現場。

私の所には、毎日のように現場で働く作業員の様子や、
その作業員を心配しつつ、支える家族・親戚・友人の声が届いていいます。

現場の作業員達は、
当然、家族もあり、親戚や友人もあります。
中には、今回の東北太平洋沖地震で自らも被災した方もいると聞いています。
その家族は、非難所で作業員を必死で見守りながら支え続けています。

ある家族は言います。
「もう、いい加減にして帰ってこい!
危険な福島原子力発電所で働かなくても、他にいくらでも働く所はある」と、
でも、彼らは「今、ここで私達が頑張らなければ!」と、
自らの身を犠牲にする位の覚悟で必死の奮闘が続いています。

その、事故に立ち向かっている彼らには充分な休息と食料が必要です。

そして、それ以上に国民の理解と応援が気力の糧になるはずです。

この災害規模を予見できず、重大な事故を招いた東京電力の責任は大きい。

しかし、今のこの時点でその事を必要以上に騒ぐ事は適切ではありません。

私達に、今できる事は始めましょう。

福島原子力発電所で働く作業員達を応援しよう!


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