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福島原子力発電所の作業員を応援しよう⑧ [福島原子力発電所]

事故後初 原子炉建屋に作業員 

福島第一原発1号機では、
放射性物質で汚染された空気を浄化する装置を設置するため、
午前11時半すぎから、作業員のうち2人が、3月の水素爆発以来、
初めて原子炉建屋の中に入ったようです。

建屋の中は放射線量が高いため、
作業員たちは、3人一組で重さ13キロほどある消防用のボンベなどを着けて、
浄化装置につながるダクトを8本設置する予定で、
作業時間は一組当たり10分程度に抑えるようです。

東京電力では、午後から空気の浄化装置を動かす予定で、
5日以降、3日間ほどかけて建屋の中の空気を排気し、
フィルターできれいにして建屋内に戻すという作業を続け、
建屋の中の放射線量を下げる予定のようです。

そして、早ければ8日にも配管や弁が壊れていないか点検するため、
建屋の中に作業員が入り、順調に進めば16日にも
原子炉の水を循環させて熱を取り除くシステムの工事を始め、
冷却機能の回復を急ぐ予定のようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東北太平洋沖地震発生と同時に福島原発の事故が起きてから、
まもなく2ヶ月余りの歳月が流れようとしています。
世間では、ゴールデンウィークも終わろうとしていますが、
福島原子力発電所の復旧現場では、今のこの瞬間でも作業員の、
事故を押さえ込むために必死の緊迫した奮闘が続いています。

東京電力社員・協力会社の作業員(下請け・孫請け等)
消防隊員・消防団員・警察隊員・自衛隊員・等

福島原子力発電所内には、
おそらく1000人余りの人達が入っているようです。
でも作業環境の悪い現場で、交代要員も充分にいない状態です。
さらに、食事も休息も充分に取る事もままならず、
限られたスペースでの復旧現場。

私の所には、毎日のように現場で働く作業員の様子や、
その作業員を心配しつつ、支える家族・親戚・友人の声が届いていいます。

現場の作業員達は、
当然、家族もあり、親戚や友人もあります。
中には、今回の東北太平洋沖地震で自らも被災した方もいると聞いています。
その家族は、非難所で作業員を必死で見守りながら支え続けています。

ある家族は言います。
「もう、いい加減にして帰ってこい!
危険な福島原子力発電所で働かなくても、他にいくらでも働く所はある」と、
でも、彼らは「今、ここで私達が頑張らなければ!」と、
自らの身を犠牲にする位の覚悟で必死の奮闘が続いています。

その、事故に立ち向かっている彼らには充分な休息と食料が必要です。

そして、それ以上に国民の理解と応援が気力の糧になるはずです。

この災害規模を予見できず、重大な事故を招いた東京電力の責任は大きい。

しかし、今のこの時点でその事を必要以上に騒ぐ事は適切ではありません。


私達に、今できる事は始めましょう。

福島原子力発電所で働く作業員達を応援しよう!


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