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福島原子力発電所の作業員を応援しよう⑩ [福島原子力発電所]

東京電力福島第一原子力発電所の事故から2か月。 

工程表作業 進捗状況に大きな差 

事故の収束に向けて示された「工程表」の作業は、原子炉建屋内での作業が始まった1号機と、
それ以外の号機との間で進捗に大きな差が出始めており、
工程表を実行に移していくことの難しさが浮き彫りとなっているようです。

事故の収束に向けた「工程表」のなかの「ステップ1」では、
51の対策を示して、原子炉を安定的に冷やすことなどを目標に掲げています。
最も重要な「原子炉の冷却」で見てみますと、
1号機から3号機まで、進捗に大きな差が出始めているようです。

このうち原子炉への注水は1号機から3号機まで継続して行われていますが、
そのほかの項目については、1号機以外まったく着手できていないようです。
1号機では、格納容器の「冠水措置」に向けて原子炉建屋の中に作業員が入り、
10日から水位を把握するのに欠かせない計器の補正が始まり、
「熱交換器の設置」も具体的な計画が示され、設置に向けた準備が進められているようです。

しかし1号機でも、原子炉建屋の内部では高い放射線量が確認され、
作業計画の見直しを迫られる可能性もあるようです。
細野総理大臣補佐官は、統合本部の2日の記者会見で
「各号機ごとに状況が違うことがはっきりと分かってきた。
1か月を区切りに工程表の進み具合を検証し、新たな道筋を示したい」と述べているようです。

事故から2か月、事態の収束が見えないなか、
工程表を実行に移していくことの難しさが浮き彫りとなっているようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東北太平洋沖地震発生と同時に福島原発の事故が起きてから、
2ヶ月の歳月が流れてしまいました。

福島原子力発電所の復旧現場で働く作業員には、
今のこの瞬間でも作業員の、
事故を押さえ込むために必死の緊迫した奮闘が続いています。

東京電力社員・協力会社の作業員(下請け・孫請け等)
消防隊員・消防団員・警察隊員・自衛隊員・等

福島原子力発電所内には、
現在では、おそらく1700人余りの人達が入っているようです。
でも作業環境の悪い現場で、交代要員も充分にいない状態です。

さすがに、事故発生から2ヶ月の歳月が流れてくると、
現場での食事環境や休息スペースなどの改善がされてきているようですが、
まだまだ、食事も休息も充分に取れる環境は厳しいようです。

また、限られたスペースでの復旧現場。

私の所には、毎日のように現場で働く作業員の様子や、
その作業員を心配しつつ、支える家族・親戚・友人の声が届いていいます。

現場の作業員達は、
当然、家族もあり、親戚や友人もあります。
中には、今回の東北太平洋沖地震で自らも被災した方もいると聞いています。
その家族は、非難所で作業員を必死で見守りながら支え続けています。

先日もある女性から、
「私の大切な恋人が、
福島原子力発電所の復旧現場で働く為に出掛けて戻って来ません。
心配で心配でたまりません。一日でも早く帰って来て欲しいい。」と・・・。

ある家族は言います。
「もう、いい加減にして帰ってこい!
危険な福島原子力発電所で働かなくても、他にいくらでも働く所はある」と、
でも、彼らは「今、ここで私達が頑張らなければ!」と、
自らの身を犠牲にする位の覚悟で必死の奮闘が続いています。


福島原子力発電所で働く作業員達を応援しよう!


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