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庭野日敬師は明るい社会づくり運動において何を目指したのか。 [庭野日敬師の言葉]

明るい社会づくり運動において、

庭野日敬師の発言されたお言葉を、

再度拝読させていただいています。



今、私達が考えている事や、

これからの活動に誤りはないのか。

また、庭野日敬師の思いや願いにかなっているのか、否か。


再点検です。


先日、機関誌「佼成」(昭和53年11月号)に

掲載されている内容を拝読させていただき、

とても奥深い事を述べていると感じましたので、

是非、庭野日敬師の思いや願いを

感じ取っていただきたいと願い

以下にご紹介させていただきます。


IMG_20180425_115717.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最近、いい言葉を学びました。

アメリカへ出かけた折、

ホテルで読んだ山田無文老師のご本に、

臨済の教えが出ておりました。


「無位の真人」いう言葉ですが、

なるほど昧わいのある、いい言葉だと思いました。

だれもが自分は凡夫なんだ、

と決めてかかっている世の中ですが、

それを自分には何の位もないが、

われこそ真の人間なんだという自信に変えていったら、

それだけでも世の中は明るくなるはずです。

また、それを説くことによって、集まってきた人たちに

参加を呼びかけていく場所をつくることができれば、

第一段階の成功といっていいでしょう。


むろん、この運動を

立正佼成会のためにしようとする気持ちはありません。

第一、宗教協力といった言葉一つにしても、

ただ教団を大きくしたいというだけのことなら、無駄なことです。


協力し合うからには、他の宗派の人たちに向かって、

「あなたのところより、

うちの教団のほうがいいからいらっしゃい」とは

言えるわけがありません。



明るい社会づくり運動も同じです。

ところで、「国民皆信仰」は、

新宗達がめざす四つの柱のうちの一つですが、

この目標を果たすためには、

なんらかの形で、

これが宗教者の生き方だという行ないも見ていただきたいし、

話も開いていただきたい、

と私はかねがね考えていました。


それに沿って提唱してきたのが、明社運動です。

また、そうしてお互いが相手を尊重し会って、

仏性を拝みながら協力していけば、

この世の中はたちまち極楽になると確信しています。(中略)


この世を極楽にするもしないも、

心の置きどころ一つですから、

集まってくる人びとが真の人間になれるか、

なれないかによって、それが決まるのです。  

    
機関誌「佼成」(昭和53年11月号)

~~~~~~~~~~~~

「私自身を含めて、あなたはいかがですか。」

お互い様に、

様々なご苦労があると思いますが

精進・努力して行きたいと思います。


私の今年もキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆


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