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福島原子力発電所の作業員を応援しよう⑯ [福島原子力発電所]

福島第一原発 作業員の死亡・けが 倍増

 東北太平洋沖地震発生と同時に福島原発の事故が起きてから4年が経過しました。
現在でも、福島の建屋内は、現在でも高い放射線量が続いています。

また、福島原子力発電所の復旧現場では、
事故を押さえ込むために緊迫した奮闘が続いています。

先日、マスコミ報道では以下のようなニュースが流れました。
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東京電力福島第一原子力発電所では
昨年度、死亡したり、けがをしたりした作業員が64人と、
前の年度から比較して倍増したとの事です。
経験が浅い作業員が大半を占めること等から、
東京電力は訓練施設を設けるなどして状況改善を行いたいと話しているようです。

東京電力の発表によりますと、
昨年度、福島第一原発では
▽廃炉作業中に1人が死亡したほか、
▽重傷が6人、
▽休業を伴う軽傷が6人、
▽それ以外の軽傷が36人、
▽熱中症になった人が15人で、
合わせて64人が死傷したり体調を崩したりたとの事だそうです。

一昨年度は死者1人を含めて32人だったことから、
死傷者などの数は1年で倍増したことになるようです。

この中には、作業員がタンクから転落して死亡したケースや、
機械に手や足を挟まれてけがをしたケースなどが含まれていて、
特に福島第一原発での作業経験が1年未満の人が47人と、
全体の7割以上を占めているそうです。

福島第一原発では、
汚染水タンクの増設などで昨年度は作業員の人数が、
1日当たりおよそ7000人と、前の年度の倍以上の増員になる為に、
東京電力は、経験の浅い作業員が増えたことが、
死傷者の増加の背景にあるのではないかと分析していいるようです。
そのうえで、防護マスクをしたり何重にも手袋を着けたりする、
特殊な状況での作業を訓練する施設を新たに作るなど、
作業員の教育を強化して状況を改善する予定だそうです。

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東京電力社員・協力会社の作業員(下請け・孫請け等)等、
作業環境の悪い現場で限られたスペースでの復旧現場。

 現場の作業員達は、
当然、家族もあり、親戚や友人もあります。
中には、今回の東北太平洋沖地震で自らも被災した方もいると聞いています。
その家族は、福島第1原発2号機で働く作業員を
必死で見守りながら支え続けています。

彼らは「今、ここで私達が頑張らなければ!」と、
自らの身を犠牲にする位の覚悟での奮闘が続いています。

そして、それ以上に国民の理解と応援が気力の糧になるはずです。

この災害規模を予見できず、重大な事故を招いた東京電力の責任は大きい。

でも私達に、今できる事は始めましょう。

福島原子力発電所で働く作業員達を応援しよう!

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