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奉仕できる喜び [庭野日敬師の言葉]

私が庭野日敬氏のこころに残った言葉をご紹介します。

あなたのこころには、どのように響きますか。

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奉仕できる喜び


人はふつう、

自分が人に奉仕するのはあまり好きではなく、

人から奉仕してもらうほうがうれしいように思っています。


しかし、

それは心のほんの表面上のことで、心の深いところでは、

人はむしろ人に奉仕することを欲しているものです。

どんなことでもいい、

実際に人さまのために尽くして、

それで相手の人に喜んでもらえると、

それがよく分かるのです。


「なんで、子どものことで

こんな苦労をしなければならないんだろう」と

愚痴をこぼしていた親でも、

子どもが一人前になって巣立ってしまうと、

空虚な思いに陥ってしまいます。


世話をしてあげる人がだれもいなくなると、

「ああ楽々した」という思いよりも、

虚脱感に襲われてしまうのです。


さらに、体が不自由になって、

だれにも、なにもしてあげられず、

ただ周囲からしてもらうだけの身になってしまったら、

どんなに寂しい思いになるかしれません。


そう考えてみると、

自分が人さまに役立てることが、

どんなにうれしいことか

分かってきます。

それが人間の本当の生き甲斐なのです。



1967年(昭和42年)

庭野日敬著『開祖随感』(佼成出版社)より


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あなたの本当の生き甲斐とは何でしょうか。

お金でしょうか。

出世でしょうか。

名誉でしょうか。

回りからの良い評価でしょうか。


これを機会に、

自分自身の本当の生き甲斐の点検が出来ると、

これからのあなたの人生がよりこころ豊かになって行きます。と、

言っているような気がしますが、いかがでしょうか。




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