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すぐれたリダーとは、 [庭野日敬師の言葉]

五月の連休も終わり、

お休みモードから体調も次第に戻るつつある頃だと思いますが、

皆様は、いかがお過ごしでしょうか。


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私は、明るい社会づくり運動とは、

烏合の衆であっていけないと考えています。

その為には、的確なリダーが不可欠になります。

庭野日敬氏は、

人を導くリーダーのすべてが心すべきこと、

として、以下の事をお話になっています。


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先に憂い後に楽しむ


後楽園というと、みなさんは野球場を思いだされると思いますが、

元は、水戸の殿さまによって造られた庭園の名前で、

中国の「先憂後楽」という古い言葉から、

そう名づけられたと聞いています。

「先憂後楽」とは、

国を治める者は民に先立って憂い、

民に後れて楽しまねばならぬ、という意味です。

民に後れて楽しむとは、

民が喜ぶのを見て自分の喜びとすることで、

為政者にとって大切な心構えです。

逆に言うと、

民に先んじて自分だけが楽しむような為政者であっては

失格ということになります。

為政者、政治家にかぎらず、

先憂後楽は、

人を導くリーダーのすべてが心すべきことでありましょう。

あの人、この人のことを、

自分のことより先に心配してあげる。

なんとしても幸せになってもらわなくてはならないと、

その道を教えてあげ、

その人が幸せになった姿を見て

「本当によかった」と心から喜ぶ。

そういう人になりたいものです。

それこそ、

仏さまのお慈悲の眼を持った人でありましょう。

1968年(昭和43年)

庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より

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いかがでしょうか。

私自身も、

佼成会さんとご縁をいただき、

また、明るい社会づくり運動に携わるようになり、

様々な局面に遭遇する事がありましたが、

とても、大切な事であり、

自分自身にも戒めなくていけない事だと、

こころの常に留めておりますが、


あなたは、いかがだったでしょうか。


お互い様に、

自身の心に刻んで置きたい一言だと思います。



参考:烏合の衆とは
    読み方-うごうのしゅう
    意味- 烏合の衆とは、まとまりのない寄せ集めの集団のこと。

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