So-net無料ブログ作成
明るい社会づくり運動のポイント ブログトップ
- | 次の20件

庭野日敬氏の明るい社会づくり運動の原点(2) [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬師が話された内容に基づいて、

明るい社会づくり運動の原点を探って見ました。


1994年10月7日号の発行された、

佼成新聞において、庭野日敬師は、

以下の事をはっきりと述べています。



「仏道修行と明杜とは別次元のものではないのですね。」


大島事務局長-

聖マリアンナ医科大学の坂本堯・名誉教授が

「庭野先生が明杜運動を提唱されたのは

人間の本性の回復を目指されたのではないか。

宗教の枠を枠えて人類愛という枠組みで

提唱されたのではないか」と話されております。


庭野開祖-

自分で活動してみてわかるんですが、

やはり人を集め、動く時には識者の協力が大切なんです。

地獄というのも極楽というのも、

つまるところは、人間の心の中あるわけですから、

どうしても世界、

そして足元の日本社会のことを考えざるを得ない。

そうした時に、仏教でいう緑、

これを梵語で「プラティヤヤ」といいますが、

この言葉には「信頼、誠実、証」という含意があるのです。

ですから、識者の皆さんからご緑を頂くためには、

どうしても、私たち自身が

信頼と誠実の証を身もって示さなければなりません。

ですから、仏道修行と明杜とは別次元のものではないのですね。


当たり前のことを当たり前にできる人づくり


大島事務局長-

井深大・前明社会長が

「明るい社会づくりという崇高な運動を継続し、

進めていくためには人柄で進めていく以外にない。

その人柄はどうしてできるか。

それは信念がもとである。

その信念のもととは何かというと人生観であり、

哲学であり、信仰である」と話されております。

明杜はこれからどう取り組んでいけばよろしいのですか。


庭野開祖-

感謝してやれば何事でも成就するんです。

不平でやったならば成就しないんですよ。

世界中の人が望んでいる平和だから、

そのための活動に皆さんが賛成してくださる。

きわめてわかりやすいんです。

何も特別なことをするのではない。

当たり前のことを当たり前にできる人づくりですね。

世界中がみんな手をつなぎ、

異体同心となって幸せな世界をつくろうという考えをもち、

実践していこうということです。



明るい社会づくり運動の大導師は仏さま



大島事務局長-

発足して二十五年を迎えた明杜運動の

新たな出発に際して何かお言葉、お考えがありますか。


鹿野開祖-

山田恵諦貌下が常におっしゃっていた

「よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない」

ということです。

法華経というのは二もなく三もなく

「一仏乗」なんです。仏さまの願いというものは、

すべての人を仏の境地へ導き、

本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。

「草木国土悉皆成仏」という言葉がありますように

人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。

そして、大調和した明るく幸せな世の中は、

われわれの努力次第で必ずつくり出せるのです。


大島事務局長-

それが明社が目指す最終のゴールでしょうか。


鹿野開祖-

そういうことです。いわば、

明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


庭野日敬氏より提唱されて来ました、

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、

新たな活動のスタートを

すべき時期に来ているのではないかと私は考えます。


IMG_20180425_115456.jpg



特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、

犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、

目に余る情景があまりにも多すぎます。


またこのような状況は、

年々悪くなる事はあっても、

なかなか良くはならない現実があります。


この事を思った時に、

私は明るい社会づくり運動の

必要性が高まって来ていると思うのです。


今こそ、「みんなで力を合わせて明るい社会づくりを推進しましょう」と、

言う事がとても大切な時期だと思います。


私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、

提唱者・庭野日敬氏が何を思い、何をしようとしたのかを検証し、

さらなる行動を起こす事が必要不可欠だと思っています。


明るい社会づくり運動の原点が

理解できる時には、その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。

庭野日敬氏は仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を一宗教団体の枠を超えて
明るい社会づくり運動を通じて広めようとなさったのだと理解しています。

そして、その為に庭野日敬氏は

黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と言っておられたと、

側近の方から伺っています。

その庭野日敬氏が提唱された明るい社会づくり運動に、

各界の方々が共鳴し賛同され、立ちあがったのだと思います。


でも残念ながら、現在ではその理解度に温度差があるようです。


明るい社会づくり運動の方向性につきましても、

その時々の時代の変化に伴って変化すべき事があっても良いと思いますが、

逆に変化してはいけない事もあっても良いのではないでしょうか。


明るい社会づくりは一人では出来ません。

でも、一人から活動を始めなくてはいけないと考えます。

そして広く同じ志を持つ多くの仲達が

活動エリヤを超えて、コミニュケーションを取り合い、

縦糸・横糸のネットワークを組んで行く事が、

今後の活動の飛躍の為には不可欠だと考えます。

その為に、今後も精進・努力して行きたいと思います。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬氏の提唱した明るい社会づくり運動の原点(1) [明るい社会づくり運動のポイント]

「明るい社会づくり運動と世界宗教者会議は、車の両輪ですよ。」

この言葉を、私に事あるごとに繰り返し言って下さったのは、

元・世界宗教者平和会議(WCRP)事務局長をなさった大島浩之氏(故人)でした。


大島浩之氏(故人)は、庭野日敬師がカトリック第2バチカン公会議に招待され、

教皇パウロ六世に謁見したときの感動から、世界のすべての宗教を網羅し、

全宗教者が平和のテーブルに着く世界会議の開催を願って奔走し、

世界宗教者平和会議(WCRP)を軌道に乗せる時の事務局長をなさり、

後に、明るい社会づくり運動事務局長をなさり、

皇太子殿下並びに妃殿下(第六回明るい社会づくり運動全国大会)、

常盤宮殿下並びに妃殿下(第七回明るい社会づくり運動全国大会)など、

明るい社会づくり運動に皇室をお迎えするなどの尽力を尽くし、

庭野日敬師の心情をよくご存じの方の一人でした。

庭野日敬師は大島浩之氏(故人)との対談でも、以下の事を述べています。


IMG_20180326_090202.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭野日敬師-

  今から約三十年前というと、

日本人がエコノミックアニマルと書われ始めたころじゃなかったかな。

経済発展ばかり考えて宗教や倫理を無視する人たちというので、

ある外国の政治家がそのように呼んだと聞いています。

外国へ行きますと、

日本のことを「背骨のない巨人」とか、いろいろな呼び方をしている。

だからWCRP(世界宗教者平和会議)の基礎固めに走り回っているうちに、

これは足元の日本もしっかりしなければ-というのが、

そもそもの動機といえるかもしれません。

加えて日本人は、宗教を堅苦しいものと感じているんです。

ただ、宗教には参加しにくいが、

明るい社会づくりなら気楽に参加できるというところがある。

つまり、すべての国民がそれぞれの信念や信仰の本義に目覚め、

それに基づく生き方で

思いやりのこもった心豊かな社会をつくっていくのが究極の願いです。

そこに行く道として明社運動が始まったわけです。

例えば、県知事なら、明るく住みよい県をつくりたいという理想がある。

それと同様に、

私たち宗教者もお互いに手をとり合い、幸せな社会にしたいと願っている。

明るい社会をつくろうとする信念は一緒なんですね。

ですから志ある人なら、気楽に参加できるわけです。

明社運動を始めたころはね、

「庭野は、何を言っているんだ」と言われたものです。

でも、実際やってみると、

知事さんや市長さんが喜んで明るい社会づくりに参加、協力してくださる。

教育者や福祉関係の皆さんも参加してくださる。

徐々に地域レベルへと活動が進み、

今日まで皆さんが手をつないでやってこられたわけです。  


 佼成新聞(1994年10月7日号に掲載記事より)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上の事を考える時に

、「明るい社会づくり運動と世界宗教者会議は、車の両輪ですよ。」と、

おしゃっている事が太変よく理解出来ます。


しかし、現実はどうでしょうか。

私は「片手落ちではないだろうか。」と考えています。


世界宗教者平和会議(WCRP)と、

明るい社会づくり運動の起因とを再確認し、


バランスの取れた活動にして行く事が、

庭野日敬師の願いにお応えする事ではないでしょうか。


お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



明るい社会づくり運動とは平和ボケの仲良しクラブですか、 [明るい社会づくり運動のポイント]

あなたは、

明るい社会づくり運動を外部の人達がどのように見ているのかを、考えた事があるでしょか。


 最近の、明るい社会づくり運動の

主要な関係者の方々のお話を集約しますと、次のようになると思います。

「佼成会と明るい社会づくり運動は

別組織になっていますので、

佼成会はあくまでも明るい社会づくり運動の一支援団体です。」と、

お話される方の置かれている立場で

多少物の言い方が変わると思いますが、

概略においてそのようになると思います。


特に、佼成会の関係者の方々の発言はトーンダウン傾向です。


しかし実態はどうなのでしょうか。

ここで現実をお話する事は差し控えますが、

表面上において言われている事と、

実態とではかなり食い違いがあるように思います。


 また、外部は人達はそのような事を、

どのように受け止めているかを、

お考えになった事があるでしょうか。



IMG_20170426_150246-1.jpg


もしかしたら

「そのような事は考える必要はない」と一刀両断に切り捨てますか。


 私は、明るい社会づくり運動の事を外部の方々が、

どのようにご覧になっているのかを、

しっかり把握する事はとても大事な事だと考えます。



「佼成会=明るい社会づくり運動」と

思われている方々がほとんどではないでしょうか。


現在は、

その事を覆い隠す為に様々な

奇策(?)を講じているのではないでしょうか。



 もし真剣に、明るい社会づくりを進めようとしているのなら、

姿や形はあまり関係ないのではないでしょうか。


それよりも、本当に明るい社会を作ろうとしているのか、

そうでないのかが、問われているのではないでしょうか。


明るい社会づくり運動は

「仲良しクラブ」と思われている方々が多い現実がある事を、

認識されているリダーはどの程度いらっしゃるでしょうか。


本当に、真剣に明るい社会づくりの為に議論を重ねているのでしょうか。

その為の道を模索し行動を起こしているのでしょうか。

残念ながらそのような声は聞こえて来ません。


 提唱者・庭野日敬師の過去の足取りを振り返りますと、

本当に真剣に

明るい社会づくり運動に取り組まれている姿を

見る事が出来ます。


その庭野日敬師の姿に心を打たれ、

そのお考えに多くの有識者の方々が

賛同された事実が浮かびあがって来ます。


また、全国各地域の方々が、

寝食を忘れ、

明るい社会づくり運動の為に活動を始めたのです。


そのような庭野日敬師の姿を

これからの後継者に伝えて行く事は必要不可欠です。



さらに振り返って見ますと、

庭野日敬師が明るい社会づくり運動を提唱された時期と、

現在を比較した時、物の発達と利便性は数段と上がりました。



しかし「心の豊かさ」は数段と厳しい状況にあります。


なのに、明るい社会づくり運動は衰退の傾向ではないでしょうか。

このような現実を、

本当に直視出来るリダーは明るい社会づくり運動にいるのでしょうか。


「平和ボケと仲良しクラブ」


このような現実から、

一日でも早く脱皮出来る事を願い、あえて苦言を呈しました。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬師の根底にある思いや願い (1) [明るい社会づくり運動のポイント]

新釈 法華三部経「著‐庭野日敬」は、
今までも、何度か読んでいますが、
今回も、新たにチャレンジをしようと思っていましたが、
全部で十巻になりますので、なかなか気分的にその気にならずにいました。
あせらずに、その時が来るまで辛抱強く待つ事にしていました。
あせって急いで読んでも、意味がないと思ったからです。

その間に、日蓮ご聖人の御遺文を読みましたがとても参考になりました。
全部を読ませていたく事はなかなか大変な事ですので、
代表的な物を原文で読みましたが、
当時の時代背景や、日蓮ご聖人の息づかいや気魄を感じる事が出来た事や、
法華経を理解する上でとても勉強になりました。
(訳文を読むのではなく、原文を読んだのが正解だったと思います。)



river_00039-13.jpg



新釈法華三部経「著‐庭野日敬」を読み始めて思う事は、
庭野日敬師が真心をこめて丁寧に書いている事がとても良く伝わります。
また、読む人の事を考えて書いている事がとてもありがたい事だと思っています。
読み始めてまだ冒頭ですが、
庭野日敬師の息づかいが感じられ、感謝・感激しながら読んでいます。

特に驚いた事は、第一巻の「はじめに」の部分ですが、

【法華経は人間第一の教え】(P‐46)ではこんな事を述べています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
法華経は(人間尊重)の教えであり
(人間完成)の教えであり、その上に立つ(人類平和)の教えです。
一言にしていえば、ヒューマニズム(人間主義)の教えなのです。
また、繰り返すようですが、法華経はその内容が尊いのです。その精神が尊いのです。
そして、その教えを実行することが尊いのです。
その教えを理解し、信じ、実行することによって、
普通の社会生活を営みながら、煩悩にとらわれない心境へ次第に近づいてゆく。
その上、お互いがひとのために尽くしあうことによって、
それぞれ自分自身を高めながら、同時に世の中を住みよく美しくしてゆく。

――それが法華経を行ずる者の理想にほかなりません。――

法華経が説かれてから二千五百年、
はじめてその教えの真精神が完全に理解される時代がやてきました。
そして、その実行の目標が完全にお釈迦さまの真意と一致する時代となってきたのです。
皆さん、いまこそわたしたちは、この教えの真実にたちかえって、
自分自身のため、家族のため、ひとのため、世の中のため、そして世界平和のため、
積極的によりよい明日を築いてゆこうではありませんか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この文章に、庭野日敬師の思いや願いが凝縮させているように思います。
この本の初版が昭和39年3月12日ですので、
ローマ教皇パウロ6世と会見や、
明るい社会づくり運動、世界宗教者平和会議が始まるの前の事です。
庭野日敬師は、ご自身の宗教活動や
明るい社会づくり運動や世界宗教者平和会議を通じてご自身の思いや願いを、
具現化して来られたのではないのでしょうか。
おそらく、庭野日敬師の中ではそれらの活動での区分けはなく、
それぞれは一体化して一つの目的・目標の為の活動であったとのお考えだと思います。

その庭野日敬師の一貫したお考えと行動力が素晴らしいと思います。

私達は、庭野日敬師の提唱された明るい社会づくり運動を通じて、
庭野日敬師の思いや願いをより具現化すべく努力精進したいと思います。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                     http://www014.upp.so-net.ne.jp/asu/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬師が語るリダーの資質 [明るい社会づくり運動のポイント]

どんなに素晴らしい組織であっても、
そのトップに立っているリダーの資質によって、
大した事のない組織が、大変素晴らしい組織に成長したり、
また、とても素晴らしい組織が堕落した組織になってしまったりする事があります。

組織のトップに立つリダーの資質は、とても大切な要素となります。

私自身も、様々なボランティア組織のリダーや、
明るい社会づくり運動の各地域のリダーの方々とお会いさせていただきますが、 
そのリダーの方が、どこに視点を置いているのかで、
その組織の活動形態が決まって来ると思います。


IMG_20170502_155703-1.jpg


明るい社会づくり運動を提唱されました、

庭野日敬師は「すぐれたリーダー」と題して以下の事をおしゃっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すぐれたリーダー

 私はこれまで数えきれないほどのたくさんの人にお会いしてきましたが、

「初めからまったくやる気がない」というような人はいない、と言いきっていいと思うのです。


もし、やる気をなくしている人がいたとしたら、

何かでやる気が抑えつけられてしまっているのです。

すぐれたリーダーとは、どうしたらみんながやる気になるか、

そこを具体的にアドバイスしてあげられる人だ、といっていいでしょう。


ディズニーランドが大変な人気で、連日、満員盛況だそうですが、

来場者に喜んでもらえるように、じつに細かな気くばりがされているのだそうです。

たとえば風船売りのお嬢さんは、

子どもと目線が合うように、しゃがんで風船を渡すように訓練されている。

それで親御さんが、自分の子どもが本当に大事にしてもらえたと感動して、

わざわざお礼を言いにきてくださる人もいるそうです。

すると、売るほうもうれしくなります。

自分の仕事にやりがいと誇りを持つわけです。


「進め」「がんばれ」と号令をかけるよりも、

だれもが本来持っている、やる気を何が抑えつけているのか、

そこまで心を届かせて、それを取り除いてあげる慈悲心が大切です。


庭野 日敬 著 『開祖随感』より


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたは、どのように思いますか。

私は、このお話の内容を心に留めて、今後も精進・努力して行きたいと思います。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆




nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬師の思いや願いの理解度に温度差があるようです。 [明るい社会づくり運動のポイント]

私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、

提唱者・庭野日敬師が何を思い、何をしようとしたのかを検証し、

さらなる行動を起こす事が必要不可欠だと思っています。



明るい社会づくり運動の、

原点が理解できる時には、

その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。


庭野日敬師は、

仏教的精神(思いやりの心・感謝の心・奉仕の心)を

一宗教団体の枠を超えて、

明るい社会づくり運動を通じて

広めようとなさったのだと理解しています。



そして、その為に庭野日敬師は

黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と

言っておられたと、側近の方から伺っています。


その庭野日敬師が提唱された

明るい社会づくり運動に、

各界の方々が共鳴し賛同され、

立ちあがったのだと思います。



でも残念ながら、
方向性につきましても、

現在ではその理解度に温度差があるようです。



また、明るい社会づくり運動の


その時々の時代の変化に伴って

変化すべき事があっても良いと思いますが、



逆に変化してはいけない事もあるのではないでしょうか。



river_00027-1.jpg



明るい社会づくりは一人では出来ません。
(一つの団体でも出来ません。)

でも、一人から活動を始めなくてはいけないと考えます。


そして広く同じ志を持つ多くの仲達が

活動エリアを超えて、コミニュケーションを取り合い、

縦糸・横糸のネットワークを組んで行く事が、

今後の活動の飛躍の為には不可欠だと考えます。


あなたは、どうようにお考えですか。


私は、前会長をなされていました井深大氏に、

お会いさせていただきました時に、

以下の事を強くおしゃっていた事を心に刻んでいます。


「人まねはいけないよ、

「オリジナルティーをもって、他の人のやっていない事をしなくてはいけない。」と、



その後、その言葉を心に置き様々な出来事を眺めていますと、

井深大氏におしゃっていただいた意味が、

新らためて理解出来ます。



そして、そんな観点で庭野日敬師の

提唱されましたを眺めてみますと、

井深大氏が、

おしゃっている「人まねではない。

オリジナルティーある活動」だと思います。



日本の歴史が始まって以来、

このような活動を始めた人はいたでしょうか。


また、世界の歴史を紐解いてみも、

おそらくいないはずだと思います。


庭野日敬師は、

日本や世界に存在していた

宗教の壁や枠組みを乗り越えて

新たな世界を築きました。



それが、すでにご存じの世界宗教者平和会議です。


庭野日敬師は、

世界宗教者平和会議の為に

世界を奔走し乗り越えて来た枠組みの壁を、

日本国内においては、

各地を奔走し

政治や地域の枠を乗り越えて

様々な方々のご支持をいただき

「明るい社会づくり運運動」を立ち上げたのだと思います。



私は、この庭野日敬師の提唱された

「明るい社会づくり運運動」を、

他の活動体と同じに考える事は、

「明るい社会づくり運運動」の

歴史的意義を深く思う時、

認識不足だと思わざると得ません。



是非、あなたの声を聞かせて下さい。



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬師が目指した事とは! [明るい社会づくり運動のポイント]

明るい社会づくり運動において、

庭野日敬師の発言されたお言葉を、

再度拝読させていただいています。

今、私達が考えている事や、

これからの活動に誤りはないのか。

また、庭野日敬師の

思いや願いにかなっているのか、否か。

再点検です。

先日、機関誌「佼成」(昭和53年11月号)に

掲載されている内容を拝読させていただき、

とても奥深い事を述べていると感じましたので、

是非、庭野日敬師の思いや願いを

感じ取っていただきたいと願い

以下にご紹介させていただきます。


IMG_20170505_084810-1.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最近、いい言葉を学びました。

アメリカへ出かけた折、

ホテルで読んだ山田無文老師のご本に、

臨済の教えが出ておりました。

「無位の真人」いう言葉ですが、

なるほど昧わいのある、いい言葉だと思いました。


だれもが自分は凡夫なんだ、

と決めてかかっている世の中ですが、

それを自分には何の位もないが、

われこそ真の人間なんだという自信に変えていったら、

それだけでも世の中は明るくなるはずです。

また、それを説くことによって、

集まってきた人たちに

参加を呼びかけていく場所を

つくることができれば、第一段階の成功といっていいでしょう。


むろん、この運動を立正佼成会のために

しようとする気持ちはありません。


第一、宗教協力といった言葉一つにしても、

ただ教団を大きくしたいというだけのことなら、

無駄なことです。


協力し合うからには、

他の宗派の人たちに向かって、

「あなたのところより、

うちの教団のほうがいいからいらっしゃい」とは

言えるわけがありません。


明るい社会づくり運動も同じです。


 ところで、

「国民皆信仰」は、

新宗達がめざす四つの柱のうちの一つですが、

この目標を果たすためには、

なんらかの形で、

これが宗教者の生き方だという行ないも

見ていただきたいし、

話も開いていただきたい、

と私はかねがね考えていました。


それに沿って提唱してきたのが、明社運動です。

また、そうしてお互いが相手を尊重し会って、

仏性を拝みながら協力していけば、

この世の中はたちまち極楽になると確信しています。(中略)


この世を極楽にするもしないも、

心の置きどころ一つですから、

集まってくる人びとが真の人間になれるか、

なれないかによって、それが決まるのです。   
   
機関誌「佼成」(昭和53年11月号)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「私自身を含めて、あなたはいかがですか。」

お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。



あなたに出来る事・私に出来る事。 [明るい社会づくり運動のポイント]

明るい社会づくり運動というと、何か、かまえてしまって難しく思われがちですが、
実は、私はあまり難しく考えていません。
それは、明るい社会づくり運動には「どこでも、誰にでも、いつでも」と言う、
行動基本があるからです。

今の社会では、仕事が忙しい人や・家事や育児などに忙しい人はたくさんいます。
それらの人達が、明るい社会づくり運動の行事に参加することは、
とても難しい現実があると思います。

では、それらの人達は明るい社会づくり運動に参加出来ないのでしょうか。

私は、明るい社会づくり運動の行事に参加する事だけが、
明るい社会づくり運動だとは思っていません。
仕事で忙しい人は忙しいなりに、また家事や育児で忙しい人はそれなりに、
協力出来ることや、お手伝い出来る事で、参加していただければいいのです。
それが、たとえコピーをとるお手伝いであっても、
募金の協力であっても、お手伝いしていただける事なら、なんでもいいのです。
その人が、喜んで参加していただける事をしていただければ、
それで充分だと思っています。

また、そのような環境を整備して行く事が、
明るい社会づくり運動のリダーの役目・役割だと思っています。

一般の会員さんは、その会員さんの出来る事をお手伝いしていただきます。
中間にいる地域のリダーさん達は、会員さん達が動きやすい環境整備する。
トップリダーさん達は、中堅のリダーさん達や会員さんが働きやすい環境を整備する。
そんな、お互いの役目、役割が必ずありますので、それらの事を、間違わずにはたして行くところに、
明るい社会づくり運動の前進があるのだと考えています。

時代の流れは確実に進んでいます。
一昔前のような、口先だけのリダーはもう相手にされなくなっています。
たとえ、言葉に出さなくても世間の人はキチント見る所は見ていますので、
机上だけの論理や、行動が伴わない議論はもう終わりにしましょう。
今、明るい社会づくり運動に求められているリダーは、口先だけのリダーではありません。

あなたに出来る事・私に出来る事を通じて、よりよい明るい社会づくり運動にして行きましょう。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                     http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

デターから見る明るい社会づくり運動 [明るい社会づくり運動のポイント]

現在、全国の明るい社会づくり運動の活動拠点の活動目的が、
バラバラになっている現実をご存じの方は少ないと思います。
その原因には様々な事があると思いますが、
その中でも大きな原因は、本来、求心力を持つべき事務局の弱体化が上げられると思います。

1、事務局で活動出来る範囲が限られている事。(人員的・権限的・経費的)
2、対外的に思われている権限に比べて、以外にも権限がない事。
3、上記の理由などにより、事務局内部に情熱をもったスタッフが少ない。

キツイ判断だと思いますが当たらずとも遠からずだと思います。
(では、キーマンはいったい誰でしょうか?)

NOP法人デターから明るい社会づくり運動の目的を見てみたいと思います。

明るい社会づくり運動 (http://www.meisha.jp/) の
ホームページには、以下の活動目的が掲載されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明るい社会づくり運動とは
1969年に始まった「明るい社会づくり運動」は、人々の善意を呼び起こし、その善意を結集させ、人と人、人と自然との間に調和の保たれた平和な社会を築くことを目指してきました。私たちは感謝・協調・奉仕の精神のもと、全国各地で環境美化、家庭教育、社会福祉、海外協力といった活動に取り組み、全国の都道府県、市町村のほとんどを包括する形で地域ごとに協議会(約300団体、2007年3月現在)が結成されるに至りました。善意の結集によって、真に豊かで生きがいのある「明るい社会」の実現に取り組んできた「明るい社会づくり運動」は、これまでの実績を踏まえつつ、時代に相応 しい形で組織の改編を行い、「特定非営利活動法人(NPO法人)明るい社会づくり運動」(2001年4月2日)として歩んでいくことを決意いたしました。それは、本運動組織の枠組みを超え、行政や企業、あらゆる市民団体と協働し、「理想のまちづくりをとおして、自らが心豊かな市民に成長する運動」を目指したからにほかなりません。40周年を迎える2009年度、「明るい社会づくり運動」は、全国の地区協議会と連携して、更に明るく住みよい社会を築いていきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし、NOP法人登録デターを拝見しますと以下のように書かれています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動
主たる事務所:中野区中央五丁目2番1号 第3ナカノビル6階
代表者名:齋藤 貞雄
目的:この法人は感謝・協調・奉仕の精神を基盤にして、あらゆる人々の思いやりの心(善意)を呼び起こし、助け合い、補い合い、手を携えて、平和で生きがいのある健全な社会の実現に貢献する「明るい社会づくり運動」を推進すると共に、この運動の理念と精神を、永年に亙って、地域から世界に向けて発信し普及させ、もって、地域、社会、国家、世界の平和の実現に寄与していくことを目的とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上記の活動目的には相違点があるように思うのは、私だけでしょうか。
私は、庭野日敬師の提唱された明るい社会づくり運動の原点を忘れたり、見失う事はあってはいけない事だと考えています。また、そのような時には勇気を持って、その事を発言し、その軌道を修正すべき努力する事は当然の事と思います。逆に、その事に沈黙を守り、黙って見て見ぬふりをする事は、真に「明るい社会づくり運動」を否定する事だと思います。あなたはどのように思いますか。


参考に他のNOP法人の明るい社会づくり運動デターをご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動の会
主たる事務所:大田区新蒲田一丁目13番20号 朝日プラザー102
代表者名:醍醐 幸右ヱ門
目的:本会は、主義、主張をこえて、区民の自発的参加を求め、明るい生き甲斐のある平和で住み良い社会をつくることを目的とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動滋賀県協議会
主たる事務所:近江八幡市西庄町88番地
代表者名:深川 景一
目的:この法人は、提唱者の庭野日敬師の、自らの生き方を正し、社会を明るくしようという志を同じくし、社会の一隅を照らす人を一人でも多くつくろうという理念のもとに、全人類が人間本来の姿にかえり、本質的に目ざめるということに関して社会教育の推進、子供の健全育成、地域安全活動、福祉の増進、環境の保全等の活動を行い、善意の心を呼び起こすという成果を得ることをもって、社会に寄与することを目的とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人明るい社会づくり運動ひょうご
主たる事務所 :神戸市中央区布引町2丁目4番10号新布引ビル4階
代表者名: 加藤隆久
目的:この法人は、広く一般市民に対して、「播州山頭火句碑の園」の管理・運営に関する事業を行うと共に、俳句に親しみ地域文化に根ざしたこころ豊かな人間環境の醸成に関する事業を行い、芸術文化の振興及び子どもの健全な育成を図り、まちづくりの推進に寄与することを目的とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたの地域はどのようになっているのでしょか?確認して見て下さい。

庭野日敬氏より提唱されて来ました、明るい社会づくり運動はまもなく40年以上の歳月が経過しようとしています。今こそ、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、新たな活動のスタートをすべき時期に来ているのではないかと私は考えます。
特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、目に余る情景があまりにも多すぎます。またこのような状況は、年々悪くなる事はあっても、なかなか良くはならない現実があります。この事を思った時に、私は明るい社会づくり運動の必要性が高まって来ていると思うのです。今こそ、「みんなで力を合わせて明るい社会づくりを推進しましょう」と、言う事がとても大切な時期だと思います。
私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、提唱者・庭野日敬氏が何を思い、何をしようとしたのかを検証し、さらなる行動を起こす事が必要不可欠だと思っています。明るい社会づくり運動の原点が理解できる時には、その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。
庭野日敬氏は仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を一宗教団体の枠を超えて、明るい社会づくり運動を通じて広めようとなさったのだと理解しています。そして、その為に庭野日敬氏は黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と言っておられたと、側近の方から伺っています。その庭野日敬氏が提唱された明るい社会づくり運動に、各界の方々が共鳴し賛同され、立ちあがったのだと思います。

その為にも、みんなの総力の結集が必要だと思っています。
明るい社会づくりは、どんなにパワーのある一つの団体や個人で出来る事ではない事は、どなたでもご理解出来る事であります。ですので、その為にはより多くの人達の合意や賛同をいただかなければなりません。ごく一部の人達の自己満足や自己実現であってはいけないと考えています。
是非、各地で声を上げていただきと願っています。あなたの身近な場所で立ち上がって下さい。
庭野日敬師の願う、明るい社会づくり運動にすべく努力して行きたいと思っています。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



佐藤秀裕氏の著書が再版されます。 [明るい社会づくり運動のポイント]

佐藤秀裕氏は生前何冊かの著書をお出しになっています。
私自身も、拓塾生の時に拝読させていただき大変勉強になった事を思い出します。
特に、佐藤秀裕氏独特の捉え方(視点)、
そして切り口のはいつも感心させられた事を、昨日のように思い出されます。
○●-----------------------------------------------------●○
佐藤秀裕氏:長崎県出身。
  元 明るい社会づくり運動全国協議会 拓塾々長 

  明るい社会づくり運動の創設時期より関わり、
  中央連絡会議から全国協議会設立に力を注ぐ。
  特に全国各地の活動家と交流を深めながら、各地域の組織化推進に助力する。
  庭野日敬氏の思いを具現化するために、
  明るい社会づくり運動を地域に根ざす大衆運動として尽力する。
  著書:「明るい社会づくり運動 行動と理論」
○●-----------------------------------------------------●○
佐藤秀裕氏がお亡くなりになる前に、「是非、お力を貸して欲しい」と私がお願いをした時に、
佐藤秀裕氏が私に下さった著書があります。
「大事に取って置いたのですが、あなたにこの本を差し上げます。」と言って下さいました。
私は、「残り僅かな著書を本当にいただいてもいいのですか。」と何度も申し上げましたが、
「いいよ。いいよ。」と言って下さいました。

早速、家に戻り一気に拝読させていただきました。
そこには、私達の知らない明るい社会づくり運動の成り立ちが、事細かに書かれていました。
どのような経緯で明るい社会づくり運動が出来あがって来たのか。
全国の各地域のリダーの方々がどのようなご苦労があったのか。
その当時の状況を逐一立ち会って来た、佐藤秀裕氏の証言と共に書かれてありました。

そして、明るい社会づくり運動の行動と理論とは、今後の課題と展望は !

佐藤秀裕氏、独特の理論と展望が展開されている素晴らしい著書でした。
これからの明るい社会づくり運動の屋台骨を背負っていただく方々には、
是非、読んでいただきたい著書だと常々思っていました。

そんな折、佐藤秀裕氏の奥様からこの本のお話がありましたので、
私が知りうる範囲のお話をさせていただきました所、
佐藤秀裕氏の奥様が「再版をする事になった」とのお話を先日伺いました。
これから準備をされる事だとおもいますが、多くは再版は難しいと思いますが、
ご希望の方がいましたらご連絡をお願い致します。

ご参考に以下にご紹介させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明るい社会づくり運動「行動と理論」.jpg
著書の題名:明るい社会づくり運動「行動と理論」“日本を支える大きな蜒に”
著書の内容:(序文より)
歴史を視る場合、表から見る場合と裏から見る裏面史といわれる場合がある。事の真相、真実、状況の正確な判断は、この両面から、見る目を持たないと把握することはできないと思っている。
・ ・ ・ ・ ・ 私が本書を書いてみようという動機も、むしろこれまで表に出されていない部分を、できるだけ多くの活動家に本運動の歴史的事実を知ってもらう。
それが運動の状況判断を正確につかんでもらうことになり、次の対応も打開策も正しく手が打てることになると思ったからである。
推薦文:“ある一つの歴史”を検証
野上芳彦(明るい社会づくり運動 全国協議会副会長 京都協議会理事長)
明るい社会づくり運動〟には、極めて高い理想と、加えて日常的・具体的な日々の実践と精進が要求される。〝明るく住みよい生きがいのある社会〟の構築と、人類全ての平和と幸せ、今日そして明日のための約束された人間の豊かさを願って、庭野日敬先生により提唱されたこの運動は、今では全国都道府県の全てで組織化され、多くの人びとに支持された一大国民運動にまで成長した。しかもそれはヶ日本を支える大きな流れに〟 から、〝世界を支える大きな流れに〟へと大きなうねりを見せている。その高い理想を具現化するのは、考える程容易なことではない。そのさまざまな取り組みの中での十年以上にわたる歴史を、事務局を担当していた佐藤秀裕氏が、その個性豊かな人柄と、その個性豊かな目で書き綴っていったのが本書である。「温故知新」という言葉があるように、この運動の中で展開されていった〝ある一つの歴史〟を検証していくのも、大切な作業の一つであろうと考える次第である。 (京都精華大学教授)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

寒中読誦修行が終わって! [明るい社会づくり運動のポイント]

今夜を持って、法華三部経の寒中読誦修行が終了致しました。

寒中読誦修行の間、
明るい社会づくり運動の本来のあり方に付いて考えて来ました。
様々な方々が、
それぞれの思いの中で、明るい社会づくり運動を考えている事と思います。
私はその事を、
どのように表現する事がベストなのかを思いめぐらせて来ましたが、
この寒中読誦修行の間に、以下の言葉に集約する事が出来ました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭野日敬師の明るい社会づくり運動に対する、思いや願いを確認・共有し合い、
その願いや思いを、具現化する為に小我を捨て活動する事が大切である。

1、明るい社会づくり運動とは、地域社会を明るくする運動であるけれども、
  突き詰めると、「明るい社会をつくる人」を育てる運動である。
2、明るい社会をつくる為には、まず明るい社会を作ろうとする人が必要です。
3、その為に、諸々のボランティア活動や社会活動を行うのである。
4、よって、諸々のボランティア活動や社会活動を行う事が目的ではない。
5、「人づくり運動」と言っても過言ではない。
6、この事を、はき違えると本末転倒になってしまう。

そして、お一人お一人を大切にしながら、
心のかよい合う活動に、転換して行かなければいけない。
また、ご仏様や亡き庭野日敬師に
喜んでいただける活動にして行かなければいけないと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この事は、とても大変な事かもしれません。
でも多少、遠周りに思えても・多少時間が掛ってでも、前に進めなくてはいけないと思います。

その為に、お互い様に努力精進していきたいと考えています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                  http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

- | 次の20件 明るい社会づくり運動のポイント ブログトップ