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フィリピン台風に緊急支援を! ブログトップ

国境なき医師団を支援しよう。 [フィリピン台風に緊急支援を!]

国境なき医師団が、フィリピン台風に緊急支援を呼びかけています。

http://www.msf.or.jp/


【現状報告】
フィリピンを台風30号が直撃した11月8日から1ヵ月が経過した。
甚大な被害を受けたレイテ島、サマール島、パナイ島が復興へと向かう中、
国境なき医師団(MSF)は都市部から離れた地域に医療を届け、
深刻な被害を受けた病院や診療所を支援する活動を続けている。

公式発表では、死亡者数は5600人、避難者数は400万人に上る。
フィリピンにおけるMSF医療コーディネーターのナターシャ・レイズ医師は
「遠隔地へ医療を届けているほか、医療制度の復旧促進も支援しています。
具体的な復旧支援としては、
仮設病院の設置、残存施設の援助や修復活動などが挙げられます。
また、被災地に救援物資、テント、自宅修理用の道具類、
清潔な飲料水なども配布しました」と話す。

国際医療援助チームの第1陣が撤収を始めている中、
MSFは医療制度が充分に回復するまで現地に留まり、
緊急医療ニーズへの対応を継続する予定だ。

※国境なき医師団のホームページより


■水、食糧、医薬品すべてが足りない
多くの住民が食糧や水を求めています。
不衛生な環境に置かれ、清潔な水が手に入らないため、
下痢症も増加しています。
また、医療施設の多くが全半壊したため、
科手術や帝王切開術を行うための消毒もできません
。医薬品も不足しています。

■援助が届きにくい遠隔地への支援
タクロバンなどの大都市には、
政府や援助団体などからの支援が届きはじめていますが、
台風により幹線道路や空港も損壊・閉鎖したり、
がれきに埋もれたりしたため、
遠隔地への支援物資やスタッフの輸送は困難を極めています。

国境なき医師団は、貨物機、小型機、ヘリコプター、
ボートなどの比較的小規模な乗り物を使い、
援助が届きづらい遠隔地に重点をおいて活動をしています。

■心身へのケアから援助物資の供給まで
国境なき医師団では、
細菌感染やけがの治療、破傷風の予防接種、
メンタルヘルスケアをはじめとする医療の提供に加え、
水と衛生を改善する活動を行っています。またテントの配布や、
衛生キット、調理用キット、飲料水などの必要物資を提供しています。
空気で膨らます大型テントを使用した仮設病院も、タクロバンに設置しました。

"私もフィリピン人です。
フィリピン人は困難にめげない国民性です。
過去に何度も自然災害に遭ってきたからです。
ただ、人びとがこれほどまでに絶望的で、放心状態になるとは……。
今回の災害がどれほどひどいか、思い知らされます。"
(国境なき医師団・ナターシャ・レイズ医師)


【フィリピン台風に緊急支援の具体的な内容】 http://www.msf.or.jp/landing/phillipines/?page=67&code=web1344&utm_medium=portal&utm_source=yahoo_mailmonster_1209&utm_campaign=dec13online_&utm_content=425_500_a 


【国境なき医師団とは】
国境なき医師団は、1971年にフランスで設立された、
非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
ボスニア、ソマリアなどの紛争地や、感染症がまん延する地域、
ハイチ大地震や東日本大震災などの自然災害の被災地で、
緊急医療援助活動を行ってきました。
活動資金のほとんどを民間からの寄付でまかなっており、
独立・中立・公平の原則に基づく人道援助活動が評価され、
1999年にはノーベル平和賞を受賞しました。
約世界70の国と地域で、
日本人医師や看護師をはじめとする約3万5000人のスタッフが、
援助活動を行っています(2012年度)。


※国境なき医師団のホームページより

  

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